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トレーニングの連載

トレーニングの連載vol.2

動作のチェックをする前に足についてもう一つ大切なお話しがありました。

vol.1で述べた、移動の際には前側×内側、支える際には後側×外側という話ですが、これは重心が移動している際の話です。

つまり動作中はこれでいいのですが、静止している際にはまた別の決まりがあります。

今日はこれについて述べていきます。

静止状態のときには基本的には写真にあるように足の裏の3点に均等に荷重が乗るようにします。

荷重がかかる位置は

①母子球(親指の付け根)

②小子球(小指の付け根)

③立方骨(踵)

この3つになります。

専門家の中ではこの3点のことをトライポットと呼び、足の構造上3本の柱になります。

まず、立位の状態のときにしっかりと左右の足でこの3点ずつに荷重で来ているかどうかを確認してみてください。

意外に母子球と立方骨だけとか、母子球と小子球だけとか、3点ではなく2点に荷重がかかっていることが多いです。

まず立位の状態でしっかり左右の3点ずつに荷重が出来ることを確認したら今度は片脚立ちになります。

片脚で立って逆の足は膝の角度が90°になるくらいまで引き上げましょう。

片脚でやってみると分かりますが両脚の時よりも3点に重心を乗せるのが難しいです。

左右で比べても差が出る時があります。

例えば、右足は母子球と小子球に乗るけど左足は母子球と立方骨なんてことがあるとそれだけで荷重の左右に繋がります。

vol.1vol.2における足の話しをまとめます。

動作中は

⚫︎支える足は外側×後側

⚫︎移動する足は前側×内側

静止中は

⚫︎母子球×小子球×立方骨

この2つの原則を足の使い方と定義してvol.3以降でこの原則から逸脱していないかについて動作チェックをしていきたいと思います。

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