ぎっくり腰になった時の正しい対処法と再発予防

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こんにちは。新潟県上越市でパーソナルトレーニングジム「Personal Box」を運営しているトレーナーの小山拓です。

今回は私自身が実際に「ぎっくり腰」になってしまった経験をもとに、正しい対処法と今後の再発を防ぐための考え方をまとめていきます。腰の痛みや不安を抱えている方、ぎっくり腰を繰り返してしまう方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

ぎっくり腰はなぜ起こるのか?

「ぎっくり腰」とは、医学的には急性腰痛症と呼ばれる症状です。

原因はさまざまですが、

腰周辺の筋肉や靭帯に急激な負荷がかかった 長時間の不良姿勢や疲労の蓄積 筋力不足や柔軟性の低下 などが背景にあります。

私たちは日常生活の中で、知らないうちに腰へ負担をかけています。

重いものを持ち上げるときだけでなく、洗顔や靴下を履くといった小さな前屈動作でもぎっくり腰は突然起こります。

私自身の体験談:動き続けた結果、悪化…

私も先日ぎっくり腰になりました。

初日はなんとか動けたので、家事や仕事を無理して続けてしまったのですが、それが大きな間違いでした。

無理に動いた結果、1日に何度も「ギクッ」と再発。3日目には立つことすらできない状態になり、寝たきりの生活が続いてしまいました。

この経験から強く学んだのは、**「ぎっくり腰は動いて治そうとしない」**ということです。

ぎっくり腰になった直後にやるべきこと

とにかく安静にする 声が出るほどの痛みがある場合は、動こうとせずにまず横になりましょう。 痛みが強い動きを避ける 前かがみやねじる動作は腰に大きな負担がかかります。 深い呼吸をしてリラックス 痛みで身体が緊張すると、さらに筋肉が固まり痛みが悪化します。腹式呼吸を意識するだけでも違います。

痛みが落ち着いてきたら

数日休むことで少しずつ動けるようになってきます。ここからは次のステップです。

痛みが少ない範囲で少しずつ動作を試す 動いた後はしっかり横になって休む 「怖さ」を感じる動きは急がず、段階的に行う

この繰り返しで少しずつ身体が元の動きを取り戻していきます。

人間の身体は日常生活だけで大きな負担を受けている

今回の体験で改めて感じたのは、人間は「立って生活しているだけでも多くのエネルギーと筋力を使っている」ということです。

寝たきりから起き上がったとき、ほんの少し動くだけで驚くほど疲れたりお腹が減ったりしました。普段当たり前にできている生活が、実は身体にとってとても大きな運動になっているのです。

再発を防ぐために必要なこと

ぎっくり腰は一度なると「クセになる」と言われることがあります。これは、腰回りの筋肉や姿勢のクセが改善されないまま生活を続けるためです。

再発を防ぐためには、

体幹や下半身の筋力を整える 股関節や背骨の柔軟性を高める 正しい姿勢や動作の習慣を身につける ことが必要不可欠です。

上越市で腰痛やぎっくり腰にお悩みの方へ

私が運営している「Personal Box」では、パーソナルトレーニングを通して腰痛や肩こりなど身体の不調改善をサポートしています。

整形外科や接骨院での治療が必要な場合もありますが、その後の再発予防や体の使い方の改善は、パーソナルジムでの運動指導が非常に効果的です。

ぎっくり腰を繰り返してしまう方 慢性的な腰痛で日常生活に不安がある方 将来のために痛みの出にくい体を作りたい方

ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

ぎっくり腰は「無理をしない」「安静にする」ことが第一です。

そして痛みが落ち着いたら、少しずつ身体を動かし、再発しにくい体を作っていくことが大切です。

上越市で腰痛や不調に悩む方の力になれるよう、私自身の経験も活かしてサポートしていきます。

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